社会保険の届け出(会社設立)2

会社の設立登記は司法書士がしてくれますが、それで終わりではありません。
税務署への届け出、社会保険の届け出等の手続きが必要です。
先日、ねんきん事務所で書類をもらったのですが、記入する段になるとわからないことが出てきました。

厚生年金保険及び健康保険関連届の提出方法

社会保険の届け出は最寄り(事業所の所在地を管轄する)のねんきん事務所で行います。

提出方法には、電子申請、郵送、窓口持参の3つの方法がありますが、窓口持参が確実だと思います。
というのは記入漏れや間違いがあった場合、その場で訂正ができるからです。

提出に必要な書類ですが、電話で問い合わせたところ、個別の事情で違うので事務所にきて欲しいとのこと。
その場で必要書類をもらい、簡単な説明も受けられるのでねんきん事務所で書類をもらうのが良いと思います。

記入の仕方が分からない

いざ、記入を始めると分からないところが出てきました。
私の場合、会社を新規に設立、社員は私と家内の2人、社会保険適用は私のみ、家内は配偶者控除の対象で、家族は他に20歳未満の子どもが1人です。

◇事業所整理番号・事業所番号:これから決まるということで空欄
◇資格取得日何月日:会社設立日(~)
◇被扶養者になった日:会社設立日(~)
◇電話の局番:私の場合、会社の電話は携帯なのですが、局番はどうなるのかを尋ねたところ、ハイフンなしで番号を書いてもらえばよい、という話でした。納得して電話を切った後、用紙を見たところ、「( 局) 番」の記載が結構、幅を取っています。そこで「0●0(□□□□局)△△△△番」と書くことにしました。
もっとも、ここは厳密ではないようです。
固定電話の場合にはしっかり分ける必要があるようです。
◇事業の種類:事業所業態分類票に記載してあるとこのことですが、もらった資料にはそれがありません。
ネットで調べたところ、PDFファイルがありました。
私の場合、アフィリエイトなので「情報通信業」にしました。
考えてみると、銀行で法人口座の開設申請をする時も「事業の種類」を書く欄があり、「情報通信業」を選んだことを思い出しました。

地図

「健康保険・厚生年金保険 新規適用届」の裏面に「事業所の所在地略図」を記入するスペースがあるのですが、手書きだけでなくネットから取ってきた地図を貼っても構わないということだったので、GoogleMapから住所で周辺地図を出し、スペースの大きさに気抜いてノリで貼りました。

いざ、切り抜こうと思ったらどこを切り抜けば良いのかを考えましたが、最寄り駅、沿線の名前等が入っているのが良いだろうと思い、その範囲で切り抜きました。

印鑑

「事業主の押印については、署名(自筆)の場合は要しないものであること。」とあるので自筆の場合は印鑑は必要ありません。

これは、「国民年金第3号被保険者 種別確認届」の配偶者の記入欄も同じです。

印鑑が必ず必要なのは「健康保険・厚生年金保険 保険料口座振替納付(変更)申出書」です。

ここには法人口座の番号、事業者代表者印(会社印)、銀行印及び、金融機関の確認印が必要です。

従って、法人口座の開設が済んでいることが前提になります。
申出書は3枚の複写になっていますが、1枚は銀行用で銀行側が抜きました。
尚、日付を書く欄があるのですが、これは銀行に確認印をもらうために申出書を提出した日にちになります。

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