会社を設立して作りやいクレジットカード

会社を設立後、大事なことはお金の管理です。
そこで、法人口座の開設となります。
次に法人用のクレジットカードの作成です。
しかし、いずれも審査があり、簡単にはいきません。
比較的、法人用クレジットカードの作成がしやすいのが「アメリカンエキスプレスカード」や「JCB法人カード」と言われています。

アメリカンエキスプレスカード

アメリカンエキスプレスは審査がゆるいことで有名であり、携帯電話の番号などを書類に記載しても審査にパスできます。

ただ、年会費が高額であることと、店によってはアメリカンエキスプレスカードを使えない場合があるという問題点があります。

JCB法人カード

用意するものとしては、以下のようなものがあります。

・「履歴事項全部証明書」のコピー
・法人印
・本人確認書類(運転免許証・各種保険証など)
・固定電話 or IP電話(050から始める電話番号)

JCB法人カードの種類

JCB法人カードと一口にいいますが、実は種類があります。

1.JCB法人・個人事業主様向けANAJCBゴールドカード
2.JCB法人・個人事業主様向けETC/JCBカード
3.JCB法人個人事業主様向けシェルビジネスカード
4.JCB法人個人事業主様向けコスモコーポレートJCBカード
5.JCB法人個人事業主様向けシナジーJCBカード
6.JCB法人カード

「2.」は高速道路の利用の多い法人・個人事業主様向けETCカード兼用のクレジットカードです。
高速道路でETCカードを利用すると料金所でいちいち払う必要がなく、利用履歴が全て把握できます。
さらに、ETCマイレージに登録することでマイル(ポイント)が貯まり、お得です。

「3.」「4.」「5.」はガソリンスタンドと提携したカードです。
自動車利用の多い法人個人事業主様向けのクレジットカードです。
ガソリンが割安になります。

「JCB法人・個人事業主様向けANAJCBゴールドカード」は仕事で特に飛行機(ANA)の利用が多い法人・個人事業主様にはポイントが貯まりやすいのでお勧めです。
獲得したマイルでお得な旅行券に交換できます。

自動車や飛行機をあまり利用しないという法人・個人事業主様用のクレジットカードが「JCB法人カード」です。

JCB法人カード

「JCB法人カード」と一口に言っても種類があります。

1.JCBゴールド法人カード
2.JCB一般法人カード
3.JCBビジネスプラスゴールド法人カード
4.JCBビジネスプラス一般法人カード

「JCB法人カード」の違いは下記の通りです。
経営者・個人事業主向きは「1.」「2.」です。
「ビジネス」(「3.」「4.」とあるのは大規模企業向けのカードです。

「1.」「2.」の大きな違いは「カードご利用可能枠(総枠)」の違いです。
1.50万~250万円
2.30万~100万円

「カードご利用可能枠(総枠)」が大きいほど、年会費も高くなり、審査も厳しくなります。

1.通常年会費:カード使用者1名様の場合:1,250円(税別)
2.カード使用者1名様の場合:10,000円(税別)

会社を設立して会社規模が小さい場合は「JCB一般法人カード」がお勧めです。

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