日本年金機構から「厚生年金保険・健康保険」未加入の案内が届いたが、弊社は2年前に加入済み。大丈夫か?日本年金機構。

日本年金機構から「重要なお知らせ」「至急ご確認ください」と表に書いた封書が届いた。
中を見ると、「厚生年金保険・健康保険の加入について」とあり、弊社が”両制度に加入していない”という。
弊社は会社設立と同時に両保険に加入し、毎月、保険料が引落されている。
そういえば、去年も同じようなことがあった。
1年経っても、体制は変わっていないようだ。
大丈夫か?日本年金機構。

「厚生年金保険・健康保険の加入について」

以下、抜粋する。

「厚生年金保険・健康保険は、(中略)法律により法人の事業所及び常時5人以上の従業員が働いている個人事業所に加入が義務付けられており、事業主や従業員の意思により任意に加入・脱退できるものではありません。」

「貴事業所に関する両制度への加入状況について確認させていただきましたが、当事務所におきましては、その確認ができませんでした。」

「同封のリーフレット類の内容をご確認いただき、厚生年金保険並びに健康保険の適用事業所に該当する場合は、平成28年12月28日までに加入のお手続きをお取りくださいますようお願い申し上げます。」

「既に加入手続きがお済の場合については、お手数ですが下記までご連絡いただきますようお願いいたします。」

この文面では弊社が未加入であると断じている。
最後の文章は、”その後加入した”というニュアンス。

大した自信である。
弊社は2年前に会社を設立したが、設立した月に年金事務所に出向き、社会保険の届出を行った。

その後、毎月、銀行口座から保険料が引落されている。

一体、どうなっているのか?

昨年12月にも同じようなことが…

思い起こすと、昨年の12月にも日本年金機構から業務の委託をうけた業者が未加入の会社に直接訪問を行ったが、弊社にも来た。
これについてはコチラの記事⇒「厚生年金保険・健康保険の加入」詐欺?

その時も年金事務所に電話で問合せを行ったが、業務を委託した業者に間違ったリストがいったとかで、電話口に出た方は平謝りであった。

しかし、歴史は繰り返す。

原因が判明

封筒の内容を確認して、年金事務所に電話をしたのが17時10分前。
ところが、電話が通じない。
話し中でもなく、電話が接続しない。
はて?

気持ちが治まらない私としては本日中にけりをつけたい。

電話の掛け直しを繰り返す。
ようやく11回目に電話が鳴って、電話がつながった。

状況を述べると「調べるのでお待ちください」というので、電話代もかかるので、掛け直してもらうことに。

暫くして電話が掛かってきた。

リストの出どころは国税庁で2年前のデータだという。

国税庁?
2年前のデータ?

私の怒りは最高潮に達した。

日本年金機構の管理体制はどうなっているのか?

「厚生年金保険・健康保険の加入について」には、「当(年金)事務所におきまして、その確認ができませんでした。」とある。

ところが、データは国税庁からもらったという。
しかも、2年前のデータ。

国税庁が年金の加入記録を管理しているのか?

そもそも、2年前ってなに?

弊社は2年前に会社設立の届出を関係省庁にした。
税金関係は税理士から書類が行っている。

社会保険に関しては私が直接年金事務所に出向いて届出を提出。

本年7月には、年金事務所から「全国健康保険協会健康保険及び厚生年金被保険者の資格、報酬等の調査の実施について」という案内が届き、年金事務所に出向いて、算定基礎届も提出しているのである。
「全国健康保険協会健康保険及び厚生年金被保険者の資格、報酬等の調査」の目的とは?

1年経っても何も改善されていない。

日本年金機構のこの杜撰な管理体制はどうだ。
というか、国税庁の2年前のデータを使うというのが意味不明。

封書代・送料も馬鹿にならない。
私と同じような立場の方からの問い合わせに対する対応もこの問題がなければやらなくてもいいこと。
経費のムダというか、社会保険は税金が使われているから税金の無駄だ。

さらに、私のような経営者から貴重な時間をうばう行為だ。
いい加減にしたもらいたいものだ。

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