賃貸マンションの火災保険は必要?選び方

社宅用に賃貸マンションの契約を進めているのだが、不動産屋から預かった資料に火災保険の申込書が入っていた。
マンションの管理会社が薦める保険商品だ。
確認したところ、入る入らないは任意、他の保険会社と契約しても構わないとのこと。
賃貸マンションの火災保険は必要なのか?
どう選べばいいのか?

不動産屋さん(管理会社)の勧める保険は高い?

前回の記事⇒賃貸マンションの「火災保険」「除菌・抗菌」「コンシェルジュ24」「鍵交換代」は必要か?

ネットで調べると、不動産屋さん(管理会社)の勧める保険は高い、という情報を見つけた。

そこで、以前、法人保険にお世話になった保険屋さんに相談することに。
※法人保険については過去に記事にした。
法人保険「逓増定期保険」で会社の節税対策~一番お得な保険プランの選び方
法人保険「低解約返戻金型逓増定期保険」で節税

管理会社の勧める保険は、家財保険・個人賠償・借家人賠償がパックになったもの。
保険料(20,000円と15,000円)に合わせて補償内容が設定されている。
要は個人の事情を考慮していないパック。

これに対して、個人の事情を考慮して、家財保険を基本にカスタマイズする(個人賠償・借家人賠償を付ける)と断然安くなる、とのこと。

火災保険の選び方

火災保険で必ず付けるべき補償は、借家人賠償。
これは大家に対する賠償だ。

家財保険はゼロでも良かったのだが、家財保険が基本になるらしく、保険金額を100万円、個人賠償と借家人賠償は補償を厚くして1億と3000万円にして、保険料を試算してもらったところ、年払いで3,050円。

管理会社の勧める保険は2年分だが、随分と安くなった。
賃貸マンションの契約が済んだら、火災保険に加入の予定だ。

火災保険は法人で加入するのだが、生命保険と比べると審査はなく、準備する書類もない。

法人の印鑑だけ。

但し、下記の情報は必要。
◇建物の構造:鉄筋コンクリート等
◇建物の延床面積
◇戸数
◇賃貸マンションの契約日

個人賠償責任補償とは?

個人賠償責任補償は、近年、自転車事故の高額賠償額によって注目されている。

ただし、大抵の個人の損害保険には付随しているものらしい。
例えば、自動車損害保険(任意)や火災保険等。

この場合、生計を一にする家族は全て対象になる。

法人契約の場合は、入居者のみ。

賃貸マンションで関係があるのは、水漏れで階下の入居者に迷惑をかけた、火災で隣等に迷惑をかけて賠償責任を負った場合に賠償金等を補償してくれる。

ただし、マンションの入居者だけでなく、それ以外の人にケガを負わせたり他人の物を壊して賠償責任を負った場合も補償してくれる。

私の自動車保険の内容を見てみたが、「自転車事故補償特約」は付けていなかった。

ちなみに自宅の火災保険には個人賠償責任補償は付いていなかった。

自動車保険の次回更新時に「自転車事故補償特約」を検討しようと思う。

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