「選択制確定拠出年金」のメリット・デメリットとは?

『「選択制確定拠出年金」の導入であなたの社会保険料はこれだけ減らせる!』という本を読みました。
「選択制確定拠出年金」とは?「選択制確定拠出年金」のメリット・デメリットとは?

「選択制確定拠出年金」とは?

通常、給料の中から「確定拠出年金 」を払います。
「確定拠出年金 」掛金は所得控除の対象であり節税となり、将来、年金の上乗せになります。

その点、「選択制確定拠出年金」は給料の一部を「選択制確定拠出年金」掛金に当てます。
あなたの会社の社会保険料はこれだけ減らせる!―「選択制確定拠出年金」の導入で 社員の老後資金もしっかり確保

これによって生まれるメリット・デメリットとは?

「選択制確定拠出年金」のメリットとは?

①社会保険、②雇用保険、労災保険の金額は、給与と比例します。
そして、①②に関しては労使折半が原則です。

即ち、給与の一部を「選択制確定拠出年金」掛金に当たることで、労使共、①②の社会保険の掛金を減らす事ができます。

但し、掛金が減った分、受け取る保険金額も減ることになります。
①厚生年金の受給額、健康保険の傷病手当金、②失業手当など

しかし、厚生年金の受給額が減っても、「確定拠出年金」の受給額は厚生年金に上乗せされます。

健康保険の傷病手当金、失業手当については、利用しなければ、関係ありませんし、失業手当に至っては、計算時に上限がありますので、一定額以上の給料をもらっている人にとっては「選択制確定拠出年金」掛金の給料が減っても、問題は発生しません。

また、所得税、住民税が「確定拠出年金」掛金分、下がります。

「選択制確定拠出年金」導入のデメリット

「選択制確定拠出年金」についてはSBI証券の動画が分かり易い。
http://ad401k.sbisec.co.jp/kigyo/choice/movie.html

「選択制確定拠出年金」導入にデメリットがあります。
それは以下の3点です。
①コストが高い
②事務手続きが煩雑
③そもそも引き受ける金融機関がない

これに関して、「SBI証券ダイレクト401Kプラン」では次の利点を謳っています。
①SBIだから出来る運営管理手数料
5名でご加入の場合、月々6,560円
②最低水準の信託報酬ファンドを多数ラインアップ
パッシブ商品は0.16%から
③掛金は楽々口座から自動引き落とし
面倒な送金は必要ありません。

とりあえず、資料請求してみました。
実際に導入手続きに関しては、後日、記事にアップの予定です。

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