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書くだけのレコーディング節酒・禁酒

書くだけダイエット・レコーディングダイエットというのがあったが、アルコールも毎日飲んだアルコールの量を付けてみたらどうだろうか?

アルコール版レコーディングダイエット。
いい方法を思いついたような。

缶ビールの場合は本数で量が分かる。
しかし、ワイン・焼酎・日本酒の場合はよくわからない。

軽量カップで飲む度に測るのも面倒。
しかし、面倒だからこそ飲むのも面倒になるという利点もあるかも。

レコーディングダイエットのキモは、食べれば食べるほど書くのが面倒になるこにある。
それならば、食べない方が楽。
そういう発想である。

しかし、続かなければ意味がない。
一つのことを習慣になるまで続ける。
それが自然に出来るようになれば次の段階に進む。
これが、長続きのコツである。

レコーディングダイエットは以前やったことがある。
ところが、途中でつけるのをやめてしまった。

しかし、私の場合、体重増加の一番の理由はアルコールにある。
アルコールをいつどれだけ飲んだかをこれから毎日付けていく。

レコーディングダイエットに習い、体重と体脂肪もつける。
そして、段階的に課題を増やしていく。

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