りそな銀行で口座開設を行う事にした。
スマホのアプリで口座開設が出来るというので試しにやってみた。
写真入り本人確認証(免許証)の写真と自分の写真のアップや個人情報の入力、規約に「同意」を行う。
ところが、勤務先の電話番号入力画面で、「携帯電話・PHP・IP電話の番号は登録不可」という説明があり、会社に固定電話が無い為、次に進めなくなった。
そこで、りそな銀行のコミュニケーションセンターに電話で問合せを行った。

スマホのアプリでの口座開設のメリット・デメリット

私の感覚だと、「ネットで口座開設」というと、パソコンをまず思い浮かべるが、りそな銀行の場合、パソコンは不可で、スマホのアプリのみになる。

後は店頭での手続きだ。

りそな銀行口座開設
出典元:りそな銀行口座開設

りそな銀行の口座開設&サービス申込アプリをスマホにインストールし、個人情報を入力する。

りそな銀行アプリ (2)

メリット

スマホのアプリでの口座開設の最大のメリットは、店頭に行かなくても口座開設の手続きが出来る点。
「近くにりそな銀行の支店がない。」「あっても営業時間内に行けない。」と言う方にはメリットが大きいだろう。

デメリット

但し、店頭なら即日発行可能なキャッシュカードが、スマホのアプリで口座開設した場合、キャッシュカードが届くまで2~3週間かかる。

それと、写真撮影や個人情報の入力が意外と面倒。
「近くにりそな銀行がある。」「営業時間内に支店に行ける」なら、店頭で口座開設をするのがオススメだ。

但し、今回私が体験した勤務先の電話が固定電話でない場合はスマホで口座開設ができない。

 

りそな銀行アプリ (1)

会社や個人事業主は固定電話がないと信用されないのか?

りそな銀行の口座をスマホでアプリする場合、何故、勤務先の電話が固定電話である必要があるのだろうか?

法人口座に固定電話は必要か?

これが法人口座だというなら、理解できない事もない。

しかし、私の場合、個人会社を経営しているが、仕事はネットでやり取りするので基本的に電話は使わない。

従って、固定電話の必要性がない。

但し、個人と会社を分ける為に、会社はIP電話を利用している。
法人カードを作る時や、三菱UFJ銀行で法人口座を開設した時は、IP電話を登録したが、問題なかった。

しかし、りそな銀行の場合、個人の口座開設でも勤務先が固定電話を要求する。

固定電話

私は個人会社の代表であると共に個人事業主でもある。
そこで、職業を個人事業主に変更して、手続きを進めてみた。

個人事業主の個人口座開設にも固定電話が必要?

りそな銀行の口座開設に関して、様々な規約に同意する必要がある。
その中に、個人事業主の口座は解説できないような事が書いてあった。
恐らく、個人事業主は法人口座になるのであろう。

しかし、私が口座開設したいのは、個人事業主の口座ではなく、個人の口座である。

ところが、「職業」を「個人事業主」に変更して、先に進むと、やはり「勤務先」の入力画面が出てきた。
そして、固定電話しか登録できない。

りそな銀行のコミュニケーションセンターに問合せすると、「勤務先」欄には個人名を入力すれば良いという。

しかし、「勤務先」の電話番号が、固定電話以外不可なのに変わりはない。

もはや、訳が分からない。

では、店頭ではどうなのか?
やはり、「勤務先」の電話番号は固定電話でないと、口座開設ができないのか?

店頭での口座開設の手続き

実は、スマホのアプリで口座開設を試みる前に、近くの支店に電話をして、口座開設の方法を訪ねた。

口座開設に必要な物

その時、必要だと言われたのが以下の2点。

●写真入りの本人確認証明書(運転免許証)
●印鑑(シャチハタ以外)

店頭で口座開設の手続きを行うとキャッシュカードはその場で貰える。

口座開設の時間

口座開設の手続きに1時間程度かかるらしい。
りそな銀行の営業時間は午後5時までだが、遅くとも4時半までに店頭に来て欲しいということだった。

店頭でも勤務先の固定電話が必要?

しかし、せっかく、店頭に口座開設に行っても、スマホアプリと同じく、「勤務先の電話が固定電話でないと手続き出来ない」と言われると無駄足になる。

口座開設の時間

そこで、コミュニケーションセンターのオペレーターにそれを訪ねると、「支店によって対応は異なる」という。

しかし、銀行程規律を重んじる会社が「支店によって対応異なる」というのはどういうことだろうか?

そして、「支店で確認して欲しい」と言う。

りそな銀行の企業姿勢ってどうよ

出来ないことは最初に断りを入れるべき

そもそも、スマホでも勤務先の電話は固定電話でないと、口座開設の手続きが出来ないのであれば、最初に断りを入れるべきだろう。

あるいは、写真を撮影する前に勤務先の入力画面をもってくるべきだろう。

最後の最後に「手続きはできません」とは、お客軽視にもほどがある。

一般論って何?

必要な事は、支店に電話をかけた時に言うべきだ。
コミュニケーションセンターのオペレーターに言わせると、あくまでも支店の行員は一般論を述べたに過ぎない、というのだが。

オペレーターの対応

私がコミュニケーションセンターのオペレーターに「おかしい」というものだから、「最寄りの支店はどこですか?」と聞いてきた。

「支店から電話させる」という。
しかし、オペレーターにそんな権限があるのか?

電話をして最初に「勤務先の固定電話」について質問した時、誰か(上の者?に確認していたというのにだ。

これ以上、場当たり的なオペレーターと話をしてもらちがあかないので電話を切る。

私の考えはまちがっているのか?

三井住友銀行の口座開設をアプリで行う

三井住友銀行も口座開設がスマホのアプリで出来るのでやってみた。

勤務先の入力画面はあったが、IP電話を登録できた。
携帯電話がダメだと言う記載は特になかったので、携帯電話でも可能だったのかもしれない。

三井住友銀行でも、「勤務先の電話番号は固定電話しか口座開設を認めない」というのなら、銀行はそういう考えだと言えなくもないが、三井住友銀行はそうではなかった。